大将一押しの逸品を
ご堪能あれ

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  湯けむり地鶏は岡山の湯原温泉の近くで育つ銘柄鶏。そのモモ肉を使ったタタキを自家製ポン酢でさっぱりとどうぞ。

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  「焼き・蒸し・揚げ」「火入れ」「寝かし」を繰り返し、約3日かけて仕上げたオリジナル和食。シンプルに塩でどうぞ。

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  濃いめに引いた出汁で作る、当店自慢の濃厚な出汁巻。常連の方に大人気の一品です。

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  新鮮なトマトに自家製の特製キムチダレをかけたシンプルな一品。一度試した人は次も必ず注文する定番メニュー。

お品書き一覧

先代から受け継いだ意志

かつて祖父が営んでいたふぐ料理店「昌平」を孫が受け継ぎ、創作和食の居酒屋「和み処昌平」として約20年ぶりにリニューアルオープン。自家製ポン酢や雑炊といった先代の看板メニューを引き継ぎつつ、瀬戸内海の新鮮な魚や岡山産の銘柄地鶏などを使った新たな創作和食とバラエティ豊かな地酒や焼酎を楽しんでいただけます。

佐久間 崇暢(サクマ タカノブ)

1988年、岡山県出身。
祖父がふぐ料理店を営んでいたが、父が別の仕事に就いていたため後継ぎとして期待されていたが、9歳のときに祖父が他界。
その後、関西で6年間腕を磨き「和み処昌平」をオープン。看板メニューでもある地鶏料理は、神戸時代に触れた丹波地鶏の焼き鳥店での経験が基になっています。

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